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どうも、おせちが好きすぎて、おせち用冷凍庫を購入してしまったゆうじです。
ジャパネットのおせちは冷凍便で届くので、自分で解凍する必要があります。
ただし、せっかくの豪華なおせちも「解凍方法」を間違えると、パサパサになったり水っぽくなったりして台無しになってしまいます。
実際、「ジャパネットのおせちって不味い……。」という口コミは、解凍方法を間違えているケースも多いです。

実は、冷蔵庫解凍+常温解凍の組み合わせが1番美味しく食べられます!
そこで本記事では、年間数多くのおせちを食べているプロの目線から、ジャパネットおせちの魅力を120%引き出す「正しい解凍方法」と「絶対にやってはいけないNG行動」を分かりやすく徹底解説します!
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- この記事を書いた人:ゆうじ

- 当サイトの管理人。「かまぼこ研究歴15年」のおせち分析大好き人間。
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ジャパネットおせちの正しい解凍方法|冷蔵庫と常温の併用

結論から言うと、ジャパネットおせちを最も美味しく食べるための解凍方法は「冷蔵庫でじっくり解凍+食べる直前に常温に戻す」という合わせ技です。
具体的な手順は以下の3ステップです。
解凍方法の黄金ルール
- 【配達直後】ラップに包まれたまま冷凍庫で保管
冷たすぎず、食材本来の風味と柔らかさが戻った最高の状態で食卓へ! - 【食べる約24時間前】冷蔵庫へ移す
冷凍庫からおせちを取り出し、外箱から出します。必ず1段ずつバラバラにして、冷蔵庫(5〜7℃)に入れます。 - 【食べる約1〜2時間前】常温の部屋へ移す
冷蔵庫から取り出し、暖房の風が直接当たらない室内(約20℃)に置きます。
【STEP1】配達直後|ラップに包まれたまま冷凍庫で保管
ジャパネットのおせちは、ピンク色の風呂敷に包まれた状態で届きます。

風呂敷に包まれた状態では、高さが11cm以上もあって冷凍庫に入れるのが難しいので、まずは風呂敷をほどいてフタを外しましょう。
※フタを除けば2段を合わせても9cm程度になります。

ジャパネットのおせちは重箱1段ずつラップに包まれているので、分けて冷凍庫に入れやすくできます。


おせちは凍ってカチカチなので、おせちの上に他の冷凍食品を乗せてもつぶれたりしないです。
【STEP2】食べる約24時間前|冷蔵庫へ移す
食べる24時間前には、冷凍庫からおせちを取り出して、冷蔵庫に移しましょう。

冷蔵庫に入れる時には、重箱を重ねず、必ず1段ずつバラバラにしてください。
重ねてしまうと下段になったおせちは木箱に囲まれた状態になって解凍が進まず、上段のおせちと解凍状態に差が出てしまうからです。
【STEP3】食べる約1〜2時間前|常温の部屋へ移す

ジャパネットおせちの美味しさを120%引き出すには、「食べる1~2時間前から始める常温戻し」が重要なポイントです。
冷蔵庫から出した直後のおせち料理は冷えきっているため、食感が少し硬くしまった状態ですし、旨味や風味を感じづらいです。

実は、人の舌にある味を感じる器官(味蕾:みらい)は、体温に近い30℃〜35℃前後で最も甘味を感じやすいと言われています。
1~2時間「常温戻し」をすれば、10℃以下のおせち料理でも20℃くらいまで上がるため、より美味しい状態になります。
- ⚠️常温戻しの注意点
- 暖房の風を直接おせち料理に当てないように気を付けて下さい。
急激な温度変化は旨味の流出(ドリップ)や、衛生面の悪化につながってしまいます。
絶対NG!間違った解凍方法と不味くなる理由

ここからは、よくある「NGな解凍方法」を3つ紹介します。
せっかくの美味しいおせちが「なぜ不味くなってしまうのか……」、納得してもらえるように、そのメカニズムも合わせて解説していきます。
NG解凍① 電子レンジ解凍
「早く食べたいからレンジでチンしちゃおう!」これは、おせち解凍において最もNGなやり方です。
ジャパネットのおせちには「伊達巻」「数の子」「黒豆」「海老」など、水分量も密度もバラバラな食材が重箱にぎっしり詰まっています。
電子レンジで解凍すると、数の子は熱が入りすぎてボソボソになり、伊達巻は水分が飛んでパサパサ、黒豆は破裂する…といった大惨事になります。

さらに、急激な温度変化によって料理の細胞が壊れ、旨味成分を含んだ水分(ドリップ)が大量に流れ出てしまいます。
- 💡どうしても時間が無い場合は…?
- 通常モード(500W以上)ではなく、解凍モード(100~200W)を使って数分単位で様子を見ながら何回も解凍してみてください。
- ラップをしたままだと蒸れて水っぽくなるので、ラップは必ず外してくださいね。
NG解凍② 常温(室温)解凍
「冬だから暖房のない部屋に置いてもいいよね」と最初から常温(室温)で解凍するのもNGです。
室温では昼と夜で温度差があるため、解凍ムラが生まれてしまうからです。結果として、旨味成分を含んだ水分(ドリップ)が流れ出し、全体が水っぽく味がぼやけてしまいます。

寒暖差が激しい日に当たると、おせち料理の表面に結露が発生して、食感がベチャベチャになることも……。
一方、涼しい地域でも常温解凍には大きなリスクがあります。
具体的には、夜の気温が氷点下(0℃以下)になる場合もあり、料理が再凍結されてしまって食感がスカスカになってしまうかもしれません。
おせちを室温に出すのは、食べる1~2時間前からを厳守するようにしてください。
NG解凍③ 重箱を重ねたまま冷蔵庫解凍
「冷蔵庫には入れたけど、重箱を2段重ねたままドーンと置いている」という失敗が意外と多いです。
重箱を重ねたまま解凍してしまうと、上の段は解凍されているのに、下の段は中心がシャリシャリに凍っている…という「解凍ムラ」が発生します。

解凍ムラが発生するメカニズムとしては、上の段の料理は冷気が当たって解凍が進みますが、下の段の料理は重箱に囲まれているため、冷気が当たらず解凍が進まないんです。
結果、上と下で解凍のバラつきが発生します。更に下の段でも端と中央で解凍ムラが生まれてしまいます。
冷蔵庫のスペース確保は難しいですが、必ず1段ずつバラして解凍しましょう。
番外編|おせちを再冷凍すると不味くなる!

ジャパネットおせちの解凍後の賞味期限は、2日が目安です。
そのため、食べ切れなかったおせち料理を冷凍庫で長持ちさせたくなる人もいると思いますが、おせち料理の再冷凍は絶対NGです。
おせち料理を再冷凍すると、食感がボソボソになってしまい、まったく別の料理に変化してしまいます。
また、ジャパネットのおせちで使用されている冷凍機に比べ、家庭の冷凍庫は性能が低く瞬間冷凍できない点も理由のひとつです。
- 💡どうしても食べ切れない場合は…?
- まずは、冷凍に向いている料理かチェックし、冷凍に適している料理だけを集めラップをしてから、冷凍庫の中で冷気が当たりやすい場所に入れてみて下さい。
- 冷凍に適した料理(一例):黒豆、栗きんとん、田作り、豚の角煮
冷凍に適さない料理(一例):蒲鉾、伊達巻、こんにゃく、たけのこ、たたきごぼう
まとめ|ジャパネットおせちは食べる前日から冷蔵庫で解凍しよう!
この記事では、ジャパネットおせちの解凍方法について解説しました。
<ジャパネットおせちの解凍方法>
- 【配達直後】ラップに包まれたまま冷凍庫で保管
冷たすぎず、食材本来の風味と柔らかさが戻った最高の状態で食卓へ! - 【食べる約24時間前】冷蔵庫へ移す
冷凍庫からおせちを取り出し、外箱から出します。必ず1段ずつバラバラにして、冷蔵庫(5〜7℃)に入れます。 - 【食べる約1〜2時間前】常温の部屋へ移す
冷蔵庫から取り出し、暖房の風が直接当たらない室内(約20℃)に置きます。
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ジャパネットのおせちについて、もっと詳しく知りたい人はこちらの記事「【2027年】ジャパネットたかたのおせちはまずい?49人の口コミを実食で検証してみた」も読んでみて下さい。
