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「ベルーナのおせちは安くて豪華だけど、やっぱり中国産の食材が使われているの?」と不安ではありませんか?

結論から言うと、公式サイトや商品ラベルに詳細な産地の記載はありませんでした。
しかし、この「記載がない事実」が、中国産を使用している可能性が否定できないことにつながります。
この記事では、実物を徹底検証して分かった「産地の真実」と、それでもベルーナが選ばれる理由を包み隠さず解説します。
読めば、あなたがベルーナを買うべきか、他社のおせちを選ぶべきかが明確になるので、ぜひ最後まで読み進めてみて下さい。
- この記事を書いた人:ゆうじ

- 当サイトの管理人。「かまぼこ研究歴15年」のおせち分析大好き人間。
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【徹底検証】ベルーナおせちの原材料・産地情報はどこにある?

今の時代、大手通販サイトでは、原材料や原産地を公開しているのが多いです。
今回、「ベルーナほどの大手なら、どこかに書いてあるだろう」 と思い、ベルーナおせちの原料原産地を徹底的にリサーチしてみたので、その結果を紹介します。
公式サイトを全ページ検索しても「産地一覧」は存在しない

まず、ベルーナの公式サイト内で「原材料」「原産地」「産地一覧」などのキーワードで検索し、フッター(サイト最下部)やQ&Aページも全て確認しました。

しかし、産地一覧はどこにも見当たりませんでした……。
オイシックスなどの他社であれば、商品ページに「原材料・原産地一覧(PDF)」へのリンクがあり、クリックすれば「人参:国産」「海老:タイ」といった情報がすべて見られます。
しかし、ベルーナにはそのリストが存在しませんでした。(※2026年1月時点 筆者調べ)
あるのは国産を使っている一部の料理のみで、「アレルゲン特定原材料」の表記もありませんでした。
届いた商品にも「すべての産地」は書かれていない

「サイトにないなら、届いた商品に書いてあるはずだ」 そう思い、次は実際に届いたおせちの箱に記載されている表示内容や同梱されていた説明カタログを確認しました。
ただ、すべての原料の産地は見つけられませんでした。



「海老の旨煮」がベトナム製造という一品のみで、海老の産地の記載もありませんでした。
実は、食品表示法では、すべての原料原産地の表示をする必要がないので、法律上の義務はしっかりと果たしています。
ただ、私たち消費者が知りたい「この栗はどこの国?」「この筍は中国産?」という疑問に対する答えは、完全にブラックボックス(不明)でした。
なぜベルーナは産地を「公開」しないのか?(考察)


なぜ、ベルーナはおせちの産地をあえて詳しく書かないの?
こんな風に「何かやましいことがあるから隠しているのでは?」と不安になる人もいますよね。
ただし、通販ビジネスの裏側を考えると、「安さを守るための企業の裏事情」が見えてきます。
考えられる理由は、「仕入れの柔軟性」と「コスト管理」

ベルーナのおせちは、3段重46品という豪華さで10,900円(早割)という、他社を圧倒する安さを誇っています。
この価格を実現する「裏側」には、「あえて産地を固定しない」という企業戦略があります。
例えば、サイトに「栗は韓国産」と明記してしまったとします。
もし台風などの被害で韓国から仕入れられなくなったら、パッケージやパンフレットの全修正が必要になり、膨大なコストがかかりますし、最悪の場合、商品自体が販売中止になるリスクさえあります。
あえて「産地」をガチガチに決めないことで、その時々で一番安くて品質の良い食材を世界中から調達できる。
この「柔軟性」が、驚くような低価格を実現できる理由のひとつです。
「国産と書かない」=「外国産が含まれる」というサイン

もし、おせちを「すべて国産食材」で作っていたとしたら、ベルーナはどうすると思いますか?
絶対に、サイトの一番目立つ場所に「安心の国産食材100%!」とデカデカと書くはずです。

なぜなら、それが一番の付加価値(セールスポイント)になる!
つまり、「国産という表記がない」=「アピールできる要素ではない」=「中国産を含む外国産食材が使われている可能性が高い」と予想できます。
「記載がないから分からない」ではなく、「記載がないことこそが、外国産を使用している何よりの証拠」と捉えることができます。
産地記載がなくてもベルーナおせちが売れる理由は「圧倒的な高コスパ」

「なんだ、やっぱり中国産が入っている可能性があるのか。じゃあ買うのをやめよう」、そう思った方もいるかもしれません。
しかし不思議なことに、ベルーナのおせちは累計販売台数220万個を突破し、リピーターが後を絶ちません。
産地不明でもバカ売れする理由はどこにあるのか、ここでは2つの理由を紹介します。
産地不明でも「安くて豪華」ならOKな層は多い

普段の生活で、外食チェーンやコンビニのお弁当、スーパーの特売品の産地をすべて把握して食べている人は少ないです。
ほとんどの方が「美味しそうで、値段も手頃ならOK」と判断していると思います。
おせちも同じです。もちろん「全て国産で無添加」にこだわるのも素晴らしい選択ですが、その対価として価格は2倍、3倍に跳ね上がります。
一方で、ベルーナを選ぶ多くのユーザーの本音は、「年に一度のお正月だから、美味しくて見た目の良いおせちが欲しい。でも、予算は抑えたい」です。
この「品質も大事だけど予算も抑えたい!」といった本音に応えるべく、ベルーナは世界中から食材を調達しています。

・えっ、このボリュームで1万円台?
・写真で見るより実物の方が豪華だった!
こうした声が多いのは、産地よりも「フタを開けた瞬間の見た目」や「料理の美味しさ」にお金を払う人が多いという証拠ですね。
食の安全(衛生面)は国内工場で担保されている

食の安全性は、どこで製造しているかが一番重要です。
なぜなら、原料が安全でも加工場が不衛生だと、食の安全は実現できないからです。

食材の安全性は、製造者(加工者)が責任をもって管理するのが基本!
そこで、実際にベルーナのおせちを購入して調べてみたところ、製造者は国内(結の場合はサンコー)でした。

サンコーは、2008年からおせち製造をつづけ、JFS-Bという食品安全規格を取得している企業です。
ベルーナのおせちは、厳しい衛生基準のもとで調理・検査が行われているため、衛生面での安全性は担保されています。
「産地にはこだわらないから、とにかくコスパ重視!」という方にとっては、ベルーナは選択肢のひとつとして検討して欲しいです。
「中国産」を避けたい人におすすめのおせち3選
ここまで、ベルーナは産地非公開でも安心できるおせちということを解説してきました。
それでも「やっぱり中国産は避けたい」「小さな子供がいるから、産地は全て知っておきたい」という方もいると思います。
そんな方は、「すべての食材の産地を公開している」透明性の高いブランドとして、次の3社がおすすめです。
① 大地を守る会|国産原料へのこだわりNo.1

| メイン価格帯 | 産地 | 作り方 |
| 1~3万円 | 主原料は国産 +他原料も可能な限り国産 | 工場 |
| キャンセル期限 | 全額返金保証 | おせち種類数 |
| 12/15 | なし | 11種類 |
「食の安全において、妥協は一切したくない」、そう考える方に一番おすすめなのが『大地を守る会』です。
大地を守る会は、数ある宅配食材サービスの中でも、審査基準の厳しさは業界トップクラス。
主原料が国産であることは大前提とし、通常は見落とされがちな調味料の原料に至るまで可能な限り国産・無添加を貫いています。

「化学調味料の濃い味付けは、子供には与えたくない!」という方には、大地を守る会はピッタリです。
② らでぃっしゅぼーや|職人手づくりで細部まで追求

| メイン価格帯 | 産地 | 作り方 |
| 1~3万円 | 主原料は国産 | 職人手づくり |
| キャンセル期限 | 全額返金保証 | おせち種類数 |
| 11/28 | なし | 9種類 |
「産地の安全性」と「職人の技」を融合させている『らでぃっしゅぼーや』のおせち。
らでぃっしゅぼーやのおせちは、大地を守る会と同様に「主原料は国産限定、化学調味料不使用」にこだわり、自社基準(RADIX)まで設けています。
- RADIXとは?
- 「一定以上の品質を保ち、安心して利用できる」と、「環境への負荷を極力かけない」を両立させるためのらでぃっしゅぼーや独自の基準のことです。原料の産地や状態、不要な食品添加物を使っていないかなど、書面上の管理はもちろん、できる限り生産現場に足を運んで確認することを宣言しています。
また、職人が一品一品手作りしているため、工場で機械的に大量生産されたおせちに比べて、味付けや盛り付けは細部までこだわり抜いたおせちが完成されます。

「安全なのは当たり前。その上で、料亭のような『人の温かみ』を感じるおせちが欲しい」という方におすすめです。
③ Oisix|全額返金保証で初めての人も安心

| メイン価格帯 | 産地 | 作り方 |
| 1.5~3万円 | 主原料は中国産不使用 | 工場 |
| キャンセル期限 | 全額返金保証 | おせち種類数 |
| 11/28 | あり | 16種類 |

・ネットでおせちを買うのは初めてで怖い。
・安全なものがいいけれど、失敗して家族にがっかりされたくない。
そんな通販おせち初心者の不安をゼロにしてくれるのが『Oisix(オイシックス)』です。
Oisixは、味に満足できなかったら「全額返金保証」という珍しい制度を設けています。
- 「全額返金保証制度」とは?
- 万が一、味に満足できなかった場合におせち代金を全額返金してもらえる制度です。商品到着後1週間以内に、不具合の具体的な状況をメールで連絡し、おせちの7割以上を残した状態で返品することが条件で、一人一回だけ使えます。
更に、国産まで限定されてはいないものの「中国産主原料不使用」を掲げ、保存料はもちろんできる限り添加物を減らす取り組みも実施し、安全性はトップクラス。
この3つのバランスが最も優れており、と言い切れる鉄板の選択肢です。

「全額返金保証」と「抜群の知名度」で安心感はNo.1!どれか迷ったらOisixを選ぶのがおすすめですね。
\ 2026年お正月用は販売終了しました /
まとめ:コスパなら「ベルーナ」、安心なら「オイシックス」
今回、ベルーナおせちに中国産が使われているか検証しました。
ベルーナおせちの検証結果
- 公式サイトや届いたおせちのラベルには、詳細な産地記載がない。
- 記載がないため、中国産を使用している可能性はある。
- 記載がない理由は、「原料の安定確保」と「安値の維持」と推測。
ただ、ベルーナおせちは産地非公開でも累計220万個を売る程人気があります。

実際にベルーナおせちを食べてみて、とても美味しくコスパ抜群と感じました♪
他にも産地にこだわる人におすすめのおせちも紹介しました。
おせち選びで一番やってはいけないのは、悩みすぎて予約期間を逃し、年末にスーパーで高い残り物を買うことです。
どちらのブランドも12月に入ると人気商品から完売していきますので、まずはそれぞれの公式サイトで、まだ在庫があるかチェックしてみてくださいね。
ベルーナおせちの口コミについて、詳しく知りたい人はコチラの記事「【2026年】ベルーナおせち口コミ徹底調査!実はまずい?220万台売れた理由」も読んでみて下さい。
ベルーナおせちの販売実績No.1おせち「結」の料理内容はこちらの記事「【2026年】ベルーナおせち「結」は和風46品!14品が初登場」で詳しく紹介しています。
ベルーナの監修おせち売上No.1「雅」のレビュー記事「【ベルーナ】雅おせちを実食&口コミ調査!満足度94%の理由を調査」もあります。


